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LINEは、ユーザーがLINEスタンプを制作・販売できるプラットフォーム「LINE Creators Market」における新たな取り組みとして、クリエイター自身がスタンプの販売価格を選択できる「価格変更機能」を12月中旬に導入するほか、2016年前半には「LINE着せかえ」、同後半には「動くスタンプ」の制作・販売を可能にすると発表した。

12月中旬より導入される「価格変更機能」は、スタンプを制作したクリエイター自身が販売価格を選択できるようにするもの。120円/50コイン、240円/100コイン、360円/150コイン、480円/200コイン、600円/250コインの5つの価格から選択可能となり、スタンプの出来映えや売れ行きに応じて価格を変動できる。販売価格はクリエイター自身で何度でも変更できるという。

さらに、2016年前半にはLINEアプリ内の画面を着せ替えることができる「LINE着せかえ」が、2016年後半にはスタンプがアニメーションする「動くスタンプ」の制作・販売が可能になるということだ。これらは、静止画スタンプと比較してキャラクターの動きや世界観を表現しやすく、クリエイターの創作活動の場としての可能性を拡大できるとしている。

また、同社は1日、2014年10月1日〜2015年9月30日までに販売開始されたクリエイターズスタンプを対象とした、今年を象徴するスタンプを投票で決定するアワード「LINE Creators Stamp AWARD 2015」のグランプリ(1作品)、および準グランプリ(3作品)のスタンプの発表・表彰式を開催した。

グランプリに輝いたのは、「うさまる」(sakumaru氏)。準グランプリには「目が笑ってない着ぐるみたち」(ポテ豆氏)、「ぶたたの伝言」(decosmith氏)、「カナヘイのピスケ&うさぎ」(カナヘイ氏)が選出された。

(早川厚志)