今季苦戦を強いられたが、得意の最終戦で4度目の大会制覇を狙う!(撮影:福田文平)

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<ゴルフ日本シリーズJTカップ 事前情報◇2日◇東京よみうりカントリークラブ(7,023ヤード・パー70)>
 昨年の『日本シリーズ JTカップ』で1998年、2001年に続く3度目の大会制覇を果たした宮本勝昌。「月曜日からの日本シリーズウィークをいつも楽しんでいるので残り少ない4日間を楽しんで終わりたい」と相性のいいコースに笑顔を見せた。
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 自身が2勝、藤田寛之が3勝とチーム芹澤で5勝を挙げた昨シーズンとは打って変わり、今シーズンは“男子チーム未勝利”で、藤田は最終戦に出場が叶わなかった。「考えれば考えるほど自分が苦しくなる」と今シーズンの結果については宮本も当然満足はしていないが、「普段は周りの方に喜んでもらいたいとか、応援してくれている人に恩返ししたいという気持ちでプレーしていますが、日本シリーズだけは“自分が楽しみたい”気持ちが強い」という。
 過去の3勝を挙げているが今年のコースセッティングは「今までで一番難しいんじゃないかな」と要警戒。「ラフも長いので、いつもの“ラフからフェアウェイに帰ってくる作戦”が通用しない。フェアウェイキープしなければダメですし、グリーン攻略も一番のポイント」とビッグスコアにならない戦いと想定しているという。
 
 だがそれも「すべてひっくるめて日本シリーズウィーク。最終日に上位にいてドキドキできたら最高ですね」を話した宮本。「藤田プロがいないので4勝目を目指すのであれば僕が先にいけるかと…」と連覇達成で藤田超えを目指す。
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