HKT指原も大ファン!ローカル芸人・おほしんたろうがブレイク寸前
 突然ですが…Twitterで話題のこの1コマ漫画、見かけた人も多いのではないでしょうか?

⇒【マンガ】はコチラ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=406745

 Twitterに投稿されるやいなや16708リツイート、19595いいねを獲得、多くのまとめサイトなどでも話題になったこの画像を投稿したのは、当時まだ無名に近かった芸人・おほしんたろうさんなんです。

 いまや書籍『おほまんが』やグッズが発売、地方で冠番組を持つまでの人気に。有名人にもファンは多くHKTの指原莉乃さんやAKBの柏木由紀さん、エッセイストの犬山紙子さんも大ファンだというおほさんを直撃! いままで投稿した漫画にコメントを添えて、お話しいただきました。

◆「指原さんの影響力はものすごかった」

 実はおほしんたろうさん、芸人として活動する以前から知る人ぞ知る有名人。雑誌『ファミ通』の投稿コーナー「ファミ通町内会」では「塩味電気」の名前で活躍した有名常連、板尾創路や今田耕司らが審査を務める番組『着信御礼!ケータイ大喜利』(NHK総合)では『おほ』の名前で「レジェンドオオギリーガー」の称号を得ている投稿職人でもあるんです。

―――書籍発売、そして冠番組おめでとうございます!「塩味電気」から「おほ」時代を経ていまのご活躍、心境はいかがですか?

おほしんたろう(以下、おほ):ありがとうございます。若手にみえて芸人デビューから7年ぐらい経っているので、本当に嬉しいです。指原さんには和菓子のひとつでも持っていかないと……と思っています。

―――注目を集めるきっかけとなった、おほさん曰く「さっしーバブル」ですね。

おほ:影響力がものすごくてびっくりしました。当時フォロワー数がやっと1万人ぐらいのときだったんですが、ふと指原さんがフォローしてくれたことに気づいたんです。その後、突然フォロー通知が爆発的に来て「うわ〜! なんなんだ!?」って。そのときはパソコンもスマホも持っていなくて、ガラケーでやっていたから大変でした。そこから一気に3万人まで増えて、あら……もうちょっと続けたほうがいいかなって再起したんです。

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【おほさんコメント】2015年1月28日、指原さんがこのネタを含むいくつかのネタをリツイートして、「おほしんたろうさんおもしろすぎるー!!!!」とつぶやいてくれました。そこからフォロワー数が一気に増え、最終的に本の出版にも繋がりました。まだ本人にお会いしたことはないのですが、いつか直接お礼を言いたいです。

―――いまはフォロワー数10万人を突破したとか。ここに至るまでの7年間を教えていただけますか?

おほ:芸人になる以前まで遡るんですが、「塩味電気」として『ファミ通』にネタを投稿していたのは高校生のときでした。よく掲載してもらってたんですが本名とはほど遠いペンネームですし、仲のよい友達や家族が知ってるぐらいで……周りからの反響はほとんどありませんでした。

大学の落語研究会で漫才やコントに興味を持っていたころに、『ケータイ大喜利』の前身である番組『土曜の夜はケータイ短歌』が投稿を募集してたのを見つけネタを送るようになりました。今度はみんなに気づいてもらいたいという一心で、ペンネームを本名の「おほ」に変えて。

―――某所では「『ケータイ大喜利』がきっかけで事務所に入った」と書かれていましたね。

おほ:それ違うんですよー。10年ぐらい前にいまの事務所の九州事業本部ができて、大学卒業のタイミングでオーディションを受けて入ったんです。『ケータイ大喜利』がきっかけではありませんでしたが、デビューが決まったことを番組内で板尾さんたちに報告はしました。「作家顔やな〜」「(芸人より)裏方のほうが向いてそう」って言われまして。鋭いですよね。実際その通りです(笑)。事務所に入ってからそのことに気付いたので、いろいろ苦労してます。最近ちょっとは明るくなりました!