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ワコム協賛による、日本のクリエイティブシーンの活性化と未来のクリエイターを支援を目的とした「WIRED」主催のアワード「CREATIVE HACK AWARD 2015」の授賞式が、11月30日に東京アメリカンクラブにて行われ、グランプリ、準グランプリをはじめとした各部門賞の受賞11作品が発表された。

「CREATIVE HACK AWARD 2015」は、日本のクリエイティヴの未来を切り拓こうとしている「人材」に、次ステップへと進むきっかけを与えることを目的としたアワード。3年目を迎えた今回は応募対象エリアを拡大し、アジアやヨーロッパをはじめとする日本国外のクリエイターから、過去最多となる365件の作品が集まったという。その中から32作品を選定し、各賞を決定した。

グランプリには、「Fairy Lights in Femtoseconds」(クリエイター・落合陽一氏/東京都)が、準グランプリには「Ethical Things」(プロダクトデザイナー・Matthieu Cherubini & Simone Rebaudengo/中国上海)が選出されたほか、ムーヴィー部門賞1名、 3Dプロダクツ部門賞1名、 ベストアイデア賞1名、 パブリック賞1名、 ヤングクリエイター賞1名、 ベストプレゼンテーション賞1名、 パブリック賞1名、 特別賞1名、 ワコム特別賞1名が受賞。受賞者には、ワコム 液晶ペンタブレット「Cintiq」シリーズなどの副賞が授与された。

また、グランプリと準グランプリの受賞者には、イギリスのVFX制作会社「Double Negative(ダブル・ネガティブ)」、および海外で先進的な取り組みをしている制作会社へのツアー招待が特典として贈られたという。なお、すべての受賞作品の写真や詳細、講評は、「CREATIVE HACK AWARD」のWebサイト上で確認できる。

(早川厚志)