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12月2日から5日まで、東京ビッグサイトにて「2015国際ロボット展」が開催されている。同展示会は2年に一度開催されており、21回目となる今回は前回(2013年)を大きく上回る446社・団体が技術を披露している。

○好感度システムを搭載したタマゴ型コミュニケーションロボット

同展示会は産業用ロボットゾーンと、サービスロボットゾーンに分かれており、後者ではDMM.make ROBOTS(DMM)がMJIのコミュニケーションロボットを参考出展している。

MJIのロボットは、カメラ、スピーカー、マイク、タッチパネルモニタを搭載した家庭用コミュニケーションロボット。大きさは21(幅)×21(奥行)×25(高さ)cmで、バッテリーを内蔵しているため、家の中で設置場所を簡単に変更するができる。名前は未定。

一定時間ロボットとの応答がない場合に家族へ通知したり、外出先からのモニタリングするみまもり機能のほか、天気やスケジュールを読み上げる生活サポート機能、写真や音楽を再生するメディア機能を有しており、音声入力によって操作することが可能だ。

日常会話には感情表現と好感度システムが搭載されており、会話のペースや内容によってロボットの反応が変化する。また、現在開発中だが、照明スイッチの切り替えなど、スマートハウスに向けたIoT機器としての機能も搭載予定だという。

2016年5月の発売を予定しており、価格は10万円前後となる。

(神山翔)