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米Googleは12月1日(現地時間)、世界最高峰と呼べるようなオーケストラの演奏や演劇のパフォーマンスを舞台から360度のパノラマで鑑賞できる「Step on stage」の提供を開始した。

同社は20カ国以上の60を超える芸術・文化団体との協力でパフォーミングアーツをテーマとしたオンラインギャラリーをGoogle Cultural Instituteで公開し、その中に360度パノラマのインタラクティブコンテンツも用意した。1日時点でStep on stageで楽しめるのは、カーネギーホールでのフィラデルフィア管弦楽団による「ペール・ギュント」、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の「交響曲第9番」のリハーサル、サンパウロ市立劇場での「ローエングリン」のリハーサル、ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーの「ヘンリー五世」など。パフォーマンスは複数のカメラで収録されており、ユーザーはカメラを切り替えて舞台の上を移動できる。

なお、Google Cultural Instituteのパフォーミングアーツでは、神話や歌舞伎、武者などを題材に作られた巨大な山車燈籠が練り歩く「青森ねぶた祭」が世界の演劇の一つとして紹介されている。

(Yoichi Yamashita)