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ケースレーインスツルメンツは12月2日、グラフィカル・タッチスクリーンを搭載したベンチトップ電気化学測定システム「2450-EC型/2460-EC型」を発表した。

電気化学テストは従来、ポテンショスタットと一般的にはカスタマイズできないメーカ製ソフトウェアを使用して行われてきたが、同ソリューションはカスタマイズが可能なソフトウェアを備えることで、実験の実行、測定、ボルタモグラム曲線などを容易に実現できるようになった。また、結果は計測器のディスプレイに直接表示でき、ピンチ/ズームなどのジェスチャ操作も実行可能。そのため、測定結果をすばやく解析し、迅速に研究/設計の判断を下すことができるようになるという。

なお、2450-EC型は最高200Vまたは1Aの印加/測定、最大22Wのソース/シンクが可能であり、2460-EC型は最高100Vまたは7Aの印加/測定、最大100Wのソース/シンクが可能。両機種ともに最小10nV、10fAの測定感度、最小20mV、10nAの印加/測定レンジ、0.012%の基本測定確度、6.5桁の分解能を有しているほか、高解像度5型タッチスクリーン・ディスプレイを装備しているため、直感的な操作が可能だという。