警視庁刑事部の公式Twitterアカウント『公開捜査』(@MPD_keiji)。公開捜査に関する情報を中心にツイートしている(画像は公式Twitterより)

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 警視庁と愛知県警は1日、容疑者画像などをネットで公開し、情報提供を呼びかけていた事件の容疑者を検挙したことを、それぞれの公式Twitterアカウントなどで発表した。

 警視庁が検挙したのは2014年7月に公開した詐欺事件の容疑者。息子を装った電話をかけ、「会社のお金で未公開株を買って損をした」などの嘘を言って、女性から100万円をだまし取ったというもので、警視庁刑事部の公式Twitterアカウント(@MPD_keiji)や警視庁Webサイトで容疑者の画像や動画を公開し、情報提供を呼びかけていたが、11月30日に検挙した。

 一方、愛知県警が検挙したのは今年8月に豊橋市内で発生した郵便局強盗の容疑者。郵便局員に拳銃のようなものを突き付け現金を奪って逃走した容疑者の画像を、事件発生後すぐにTwitterで公開し広く情報を募っていたが、こちらも11月30日に検挙したという。

 どちらの事件もSNSやネットで防犯カメラがとらえた容疑者画像を公開し、広く情報提供を呼びかけたことが効果を上げた形で、警視庁、愛知県警ともにTwitterで情報提供や捜査協力に対して感謝の意を述べている。

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