米倉涼子の美容法に専門家が生命の危険を警告「心肺停止するかもしれない」

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1日放送の「中居正広のミになる図書館」(テレビ朝日系)で、米倉涼子の美容法に、専門家が「心肺停止」の危険性を警告する場面があった。

番組では、米倉がゲストで出演し、日常的に心がけている美容法を披露していった。その中で、「1分間の運動で身体を活性化させる」という習慣が紹介される。

米倉によると、その習慣とは10秒その場で猛ダッシュして、10秒休むといった動作を計3セット繰り返すというもので、体内の血を短期間で循環させることが目的だという。

この美容術に医学博士の伊東エミナ氏は「ダメです」と告げたばかりか、「心肺停止するかもしれない」と警告したのだ。米倉は頷きながら「あー、心臓には(悪い)ね。心拍数上がりますもん」と噛みしめていた。

伊東氏によると、激しい運動を急にすると心臓の仕事量が一気に上がるだけでなく、この猛ダッシュが無酸素運動になる可能性があるそう。この場合、酸素の供給がうまくいかず、心臓がもたなくなってしまう。そのため、不整脈や心臓発作といったリスクが一気に高くなるという。

一連の指摘を耳にして、米倉は自ら「(そんな習慣)止めましょう!絶対止めましょう!」と声を上げた。

代わりとなる運動について、伊東氏は1週間で合計120分以上の有酸素運動をするよう勧めている。こうした運動を続けることで、体内の善玉コレステロールが上がり、逆に悪玉コレステロールが下がるというデータもあるのだそうだ。

さらに伊東氏は、30〜40代の場合、心拍数が120前後に上がる運動が適しているとした上で、空手やキックボクシングなど武道を取り入れたエクササイズがよいと語っていた。

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