不動産開発・売買・仲介などを行う(株)フィード(本社:東京都港区、中村建治社長)は、「DESIGN×ORIGINAL」をテーマに、設備仕様やインテリアといった居住空間としてトータルなデザイン性を極めつつ、生活する上で、こだわり=オリジナリティを追求できる物件開発を目指す単身世帯向けマンション物件リノベーション事業「Do RENOVATION(ディーオー リノベーション)」を新たに起ち上げるとともに、中核ブランドとなる、ハイグレードな居住性にこだわった単身世帯向けコンセプト物件「RENATUS(レナトゥス)」を発表した。

 「RENATUS」では、主たるターゲットに男性単身者を想定し、首都圏の40平米クラスの中古マンションを、イマドキ男の望みを隅々まで満たす、あらゆる設備・仕様を備えた空間としてリノベーションし、リーズナブルな価格帯で販売する。設備面では、たとえば、ホームオートメーションを導入して、簡易防音の最新シアターシステム、照明、カーテンなどをスマホ経由でコントロール出来るほか、タカラスタンダードとの共同開発による、水素水栓を搭載したオリジナルキッチン、人工炭酸バスを完備したオリジナルバスルームなどなど。これに加えて、250年の歴史を誇るラグジュアリースピリッツ「Hennessy」ブランドとのコラボで、壁紙やフローリングの色柄をセレクトするなど、デザイン性が高いスタイリッシュな居住空間を実現、友人や恋人を招いての“家飲み”に対応して、ワンセラーも完備している。また、お気に入りのフィギュアやコレクションを飾る、自分だけの秘密の趣味空間「シークレットチャンバー」もオプション提案していく。
 さらに、不動産業界では初の試みとして、Tポイントプログラムを導入、マンション購入者に、購入時点でTポイントが付与するほか、住まいの困りごとに24時間365日対応する「FIDOホームサービス」、インテリア、白物家電などの割引サービスなども用意されている。

 同社の中村社長は、首都圏には可処分所得が多い120万人の単身者がおり、今後も増加していく見通しで、潜在ターゲットは多いとしている。今後は、フェイスブックやインスタグラムなどのSNS、YouTubeといった若者に人気のメディアを使って、東京・神谷町のオフィス街にあるモデルルームに集客、3Dホログラムやプロジェクションマッピングを駆使したインスタレーションも駆使して、「RENATUS」の世界観を表現していく。
 なお、同社は今後、足立区梅田(2016年3月竣工、26戸)を皮切りに、足立区六町、葛飾区金町、横浜市の小机、蒔田に「RENATUS」ブランドの新築マンションも順次建設・販売する計画である。