*1 100株 3%、500株 4%、1000株 5%、3000株 7%など。2月末のみ3年継続保有でイオンギフトカード 1000株 2000円券、2000株 4000円券、3000株 6000円券、5000株1万円券。 *2 1万株以上は2、8月とも25枚。 *3 連続3、4回保有で+1枚、連続5回以上で+2枚

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イオン(8267)やビックカメラ(3048)などの誰もが知っている大手小売り店の買い物券や吉野家ホールディングス(9861)などの外食店の食事券といった身近に使える株主優待が多いのが2月権利確定の株主優待株だ。日経平均株価が2万円台を回復しても、しなくても、まずは下落に強い人気の株主優待株から買いたいところ。権利確定まで約3カ月ある今こそ、2月権利確定の小売り&外食の株主優待株の買い時。今発売中のダイヤモンド・ザイ1月号の大特集「株主株主優待ベストバイ!」の中からオススメ5銘柄を紹介しよう。5銘柄すべて桐谷さんが保有中で、そのうち3銘柄の配当+株主優待の合計利回りは4%超と高利回りだ。

長期保有優遇制度を導入したイオンがトップ、
日用品も買えるビックカメラは利回り4%超!

 2月の権利確定銘柄の中の人気1位で桐谷さんのイチオシでもあるイオン(8267)の株主優待は、イオンで普段の買い物をしている人にはうれしいキャッシュバック機能のついた「オーナーズカード」。100株なら3%、500株なら4%、1000株なら5%など保有株数に応じてキャッシュバック率がアップ。20日と30日のお客様感謝デーの5%オフなどと併用できるので、さらなる消費税アップを控える中で、毎日の節約につながる株主優待だ。1000株以上の株主には、2月時点で3年以上継続保有した場合に、イオンギフトカードがもらえる株主優待を15年から導入した。

 また、2位のビックカメラ(3048)は100株で年3000円分の買い物券。コジマやソフマップでも使え、家電だけでなく、お酒や日用品にも使えるので重宝する。連続3〜4回の保有で1000円の買い物券を1枚追加、5回以上で2枚追加の長期保有優遇もある。

多店でも利用できて使い勝手がバツグン、
しかも利回り5%超のオトクな2銘柄とは?

 3〜5位には合計利回り3〜5%の高利回りの3銘柄がランクイン。3位の吉野家ホールディングス(9861)の株主優待券は、牛丼やだけでなく、讃岐うどんの「はなまるうどん」やテイクアウト寿司の「京樽」、フードコートの「グリーンズプラネット」でも使えるスグレモノ。

 4位のBS11(9414)は、今年からショップチャンネルの買い物券から1000円のビックカメラ商品券に変更になり使いやすくなった点が高ポイント。1年以上保有すると追加で1000円のビックカメラ商品券が追加でもらえる。

 5位のジェイグループホールディングス(3063)は、ひつまぶしの「うな匠」や焼酎居酒屋「芋蔵」、そば居酒屋「高田屋」など50以上の多店舗で使える食事券。使わない場合は、4000円相応の芋焼酎や牛もつ鍋などの商品と引き替えることができる。

 ところで今発売中のダイヤモンド・ザイ16年1月号には、株主優待ブロガーさんと桐谷さん、ザイ編集部が総力をあげて厳選した「確定月別株主株主優待ベスト144」が載っている。配当&株主優待利回りのトップは何と23%。そして144銘柄のうち47銘柄が10万円以下で買え、最安は1万円台に。144全銘柄に写真と桐谷さんやブロガーさんの鋭いコメントもついている。株主優待の裏ワザ&裏情報も満載で、270名様に当たる株主優待品大プレゼントもあるダイヤモンド・ザイ16年1月号もぜひ読んでみてほしい。