少女漫画誌『ちゃお』の付録が攻めすぎと話題

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現在発売中の、少女漫画誌『ちゃお』1月号の付録が攻めすぎていると話題になっています。

話題の付録は『金運上昇!ATM型貯金箱』。コインを30〜40枚ほど貯金することができ、出すときは専用カードを入れて暗証番号をプッシュする仕組み。なかなか本格的ギミックですねぇ。

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少女漫画誌『ちゃお』1月号の付録

同誌は1977年創刊で、集英社の『りぼん』、講談社の『なかよし』と並び三大少女漫画誌と呼ばれています。読者層は小中学生が対象とされていますが、主力層は日本雑誌協会のデータによると、82%が小学生のようです。

そこで、「小学生を中心とした雑誌なのに何故ATM貯金箱なのか?」という疑問がわいてくるわけですが、実はこのATM貯金箱は商品版があり、懸賞で過去7年人気No.1 を維持しているそうです。公式サイトにも「7年連続ちゃおっ娘のほしいものNo.1!」と書かれています。

ちなみに今回の付録は、懸賞とは違いオリジナル仕様になっているようです。同誌で連載中の『12歳。』のマスコットキャラクター“うさパンダ”に、四つ葉のクローバー、幸運をよぶ五つ葉もデザインされています。ちなみにカラーは金運アップにきく黄色がベース。金運上昇を本気で意識しているみたいですね。

それにしても最近の小学生はしっかりしているというかなんというか。大人の真似をしたいというおもちゃ感覚も大きいのでしょうが、よりによってATM貯金箱というところに、時代の流れを感じます。ちなみに同じ小学館の少年雑誌『コロコロコミック』1月号(12月15日頃発売)付録は、ゲーム内で手に入る『妖怪メダルバスターズ B-USAピョンメダル』他になっていました。

なお、この付録に対するSNSでの評判は以下の通りです。まぁ、そういう反応になりますね。

・攻めすぎ!
・いたいけな小学生にATMwwwwww
・ちゃおっ子の行く末が怖い
・今時の小学生はこれを喜ぶのか?
・リアル感はんぱない
・ATMって何だろう(意味深)
・娘「お母さんATMってなに?」母「にっこり」父「ガクブル」
・ある意味英才教育
・闇が深い……

※「少女漫画誌『ちゃお』の付録が攻めすぎと話題」はおたくま経済新聞で公開された投稿です