パトリックに差別的なツイートを投稿した当事者が謝罪…Jリーグ、G大阪、浦和が30日に公式声明を発表

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▽Jリーグは30日、G大阪のブラジル人FWパトリックに対してツイッター上で差別的な投稿が行われた問題で、当事者本人が名乗り出て謝罪したことを発表した。G大阪と浦和の両クラブも、同日に公式声明を掲載している。

▽Jリーグによれば、投稿者は、年1〜2回ほど埼玉スタジアム2002に足を運ぶという埼玉県内の高校生で、「自宅でテレビ観戦中」に投稿したとのこと。投稿者本人は学校を通じて、反省と謝罪の意を申し出ており、パトリック本人も受け入れたという。

▽なお、Jリーグは当事者が未成年であることや、スタジアム外で発生した事象であることも踏まえ、処分しないことを併せて伝えており、今後も「引き続き、広く社会に向けて差別撲滅の啓発活動を継続してまいります」と差別撲滅へ全力を注ぐことを宣言した。