左右のバストの大きさはなぜ違う?その原因は日常生活にあった!

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 女性であれば、誰でも自分のボディラインに関するコンプレックスの一つや二つは持っていますよね。なかでもよく聞く部位が「バスト」。サイズの大小はよく聞きますが、中には左右で大きさや形が違うという人もいるのではないでしょうか。

 乳房を構成しているのは、脂肪層と乳腺。そして腕を動かす動作の時に使われる、大胸筋という筋肉が土台になって支えています。

「まず、乳腺の発達具合と脂肪の量によっても多少の差が出てくることも事実です。乳腺は歳を重ねるとともに萎縮します。そして脂肪の重さを支えられなくなって、下垂したりすることで、形や大きさに差が出てくることが考えられます」(フィットネスライター)

 若い頃は張りのあるバストだったのに年々‥‥という話は聞きます。でも、左右の大きさの差ができてしまう理由はそれだけではないそうです。

「もう一つの大きな要素として大胸筋があげられます。利き腕は日常動作でメインに使うことになり、重たい荷物を持つなど力を入れることが多くなります。すると乳房の土台となる大胸筋が発達するので、利き腕側が大きくなりやすいのです」(前出・フィットネスライター)

 バストの左右の大きさの違いに筋肉が関係しているとは意外ですね。このバランスを整えるには、机などに斜めに手をついて行う腕立て伏せなどが有効だと言います。また、その時には、できるだけ肘を外側に張り出すようにして行うと効き目があるそうです。

「少しの差であれば気にすることはないですが、左右でかなりカップ数に違いがあるような場合、特に運動時は、大きいカップに合わせて小さい方にパットを入れるようにしてください。そうすれば左右の重さのバランスの悪さや揺れが抑えられるので、首こりや肩こりを軽減できます」

 フィットネスライターさんらしい意見です。しかし、これは日常生活でも言えること。軽い運動に加えて、普段身につけるブラジャーも、きちんと正しいサイズを把握して選ぶようにしたいですね。そうすれば、きれいな胸元を演出できて、自信もわいてきますよ。