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LINEは、同社が運営するコミュケーションアプリ「LINE」のタイムライン機能において、新たに広告配信・表示を行い、12月1日より、外部企業案件でのトライアル運用を開始すると発表した。

LINEでは、このLINEのタイムラインにおいて、固定の枠を設け、“Sponsored”表記とともにユーザーに広告を配信・表示する機能の導入に向け、検証を行っているという。なお、この機能は、ユーザーのLINEおよびLINE関連サービスの利用動向(利用したLINE 関連サービス、友だち追加した公式アカウント、購入スタンプ等)に基づく、属性・興味関心分野の推計情報を活用した広告の配信・表示を行うことも可能だという。

タイムラインでの広告配信・表示については、2015年11月よりLINE関連サービスなどの社内案件でのテストを既に実施しており、一定の成果を確認できたことから、12月1日より2016年春頃にかけて、外部企業の案件のトライアル運用を行う予定だという。

今回の外部企業の様々な案件での広告表示・配信を通じて、表示頻度や推計情報のさらなる精緻化を図り、その結果も鑑みて、日本における本格運用の開始やLINEユーザーが多いタイ・台湾・インドネシアなど他の国・地域での運用も段階的に行っていくという。