シーキューブが28年間の技術を集結して作り上げた「泡雪ティラミス」(1404円)

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洋菓子ブランドのシーキューブは、12月1日(火)から21日(月)まで、代表商品「ティラミス」をアレンジした工場直売商品「泡雪ティラミス」(1404円)を、シーキューブ 横浜リバーサイドスタジオにて販売する。

【写真を見る】写真左から、定番商品の「ティラミスL」(1296円)と「泡雪ティラミス」(1404円)。どちらもシェアして食べるのにちょうど良いサイズだ

1987年の誕生時から本格的なティラミスを日本に紹介し、その技術を極め続けてきたシーキューブ。看板商品である「ティラミス」は、厳選されたコーヒー豆の深い旨味が引き立つエスプレッソシロップと、北海道産マスカルポーネチーズを使用したクリームにこだわった、自慢の一品だ。

そんな同店から、“幻のティラミス”とも呼べる、希少なティラミスが販売されるという。通常のティラミスとの大きな違いは、生地を固めるためのゼラチンをできる限り使用せず、メレンゲを大幅に増やすことで、ふわふわの食感に仕上げている点だ。百貨店では販売されず、横浜工場で直売。さらには1日10個限定(要予約)というのだから、“幻”と呼ばれるのもうなずける。

■ “幻のティラミス”をひと足早く実食

これは絶対おいしいに違いない!との確信を持った記者は、発売前の「泡雪ティラミス」を特別に入手することに成功!早速、定番商品の「ティラミス」と食べ比べてみた。

まず見た目からして、「泡雪ティラミス」は立体感のあるビジュアルになっている。スプーンですくってみると、その違いは歴然!定番のティラミスはスプーンの上である程度形を保っていたが、「泡雪ティラミス」はプリンのようにとろりとしている。口に入れると、豊かなコクと共に瞬時にして溶けていった。

もちろん、定番商品の方も大変なめらかな口当たりなのだが、「泡雪ティラミス」はメレンゲに含まれている空気が生み出す、しゅわしゅわとした食感が印象的だった。どちらも同じ素材を使用しているため、味に大きな違いはないのだが、「泡雪ティラミス」の方が濃厚に感じるという意見も編集部では聞かれた。

どちらも上品な甘味で、エスプレッソの染み込んだスポンジは、程よい苦味が絶妙。28年間にわたりティラミスを追求してきた同店のこだわりが、その味に表れていた。

定番の「ティラミス」か「泡雪ティラミス」か、人によって好みが別れるところではあるが、記者はすっかり「泡雪」の虜に!1度食べたら忘れられない、魅惑の“ふわふわティラミス”をぜひお試しあれ。【横浜ウォーカー】