勝利を喜ぶクロップ「“強風の中では”ベストなパフォーマンス」

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▽29日に行われたプレミアリーグ第14節、ホームにスウォンジーを迎えたリバプールは、MFジェームズ・ミルナーのPKによるゴールで1-0の勝利を収めた。素晴らしいパフォーマンスを披露したチェルシー戦やマンチェスター・シティ戦とは異なる内容ながら、チームを率いるユルゲン・クロップ監督は、「今夜の我々は勝利に値していた」との見解を示している。

「フットボールのスタイルは1つだけではない。マンチェスター・シティ戦やチェルシー戦と比較すべきではないだろう。相手のプレースタイルによっては、自分たちの見せたいプレーができるとは限らないからね。マンチェスター・シティ戦で見せたパフォーマンスの一部は、常に意識すべきだと思う。しかし、大きな違いがあるというわけでもない」

「今夜の我々は勝利に値していた。その点に関しては疑いようがない。そして、それこそが、我々が気にかけるべき唯一のことなんだ。シーズンの終盤には、より安定したパフォーマンスを披露できると思っている。今はこの難しい状況で結果を残さなければいけない」

▽クロップは、負傷離脱していたMFジョーダン・ヘンダーソンとFWダニエル・スタリッジが後半から途中出場したことについてもコメントしている。

「リバプールというファミリーにとって良いニュースだ。彼らは非常に重要な選手だからね。それぞれの状況でよく頑張ったと思う。彼らの復帰は本当に喜ばしいことだ」

▽また、今回の一戦が、“強風”という「難しいコンディション」の中での試合だったことにも言及し、チームのパフォーマンスが「強風の中では過去最高の出来だった」と主張している。

「ウォームアップの間に私はピッチにいたが、本当にクレイジーだったよ。風向きが常に変わっていたからね。風がない時もあったが、その後、激しい突風になった。両チームにとって本当に難しいコンディションだったと思う」

「屋外でのスポーツである以上、仕方のないことだ。雨や雪、風といったものを受け入れなければならない。ただ、風はフットボールにとって大敵なんだ」

「この試合でベストパなフォーマンスを披露できたわけではないが、私がこれまで見てきた強風の中では、ベストなパフォーマンスだった!」