丸いフォルムを基本としており、表情は液晶パネルに表示されている。一定期間ロボットとのやり取りがない場合に、登録したアドレスに通知が行われるなど、みまもり機能も搭載する(画像はプレスリリースより)

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 MJIは27日、見守り用途や生活サポートなどを行うコミュニケーションロボットのコンセプトモデルを公開した。現在開発中のプロダクトとして、12月2日より開催される2015国際ロボット展にて参考出展を行う予定だ。

 同社は7月にコミュニケーションロボットの企画・開発を行う会社として設立され、今回の発表が最初のプロダクトとなる。

 「対話型のコミュニケーションロボット」をコンセプトとした高さ約25cmの可搬型ロボットで、Androidベースのシステムで動作しており、カメラやマイク、スピーカー、タッチパネルモニタを搭載し、音声や顔認識機能による動作に加えて、クラウド上の応答システムにより日常会話を行うことが可能となっている。

 本体にはMicro SIMスロットを搭載しており、インターネット接続に対応。外出先からの見守り機能などをはじめ、天気やニュースの読み上げや、スケジュールの通知など生活サポート機能を備えている。

 子どもに絵本を読み聞かせるといった知育機能も今後、搭載予定となっている。一般発売は2016年5月を予定しており、鋭意開発中とのこと。

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