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P&Gは、P&Gグループが世界共通で行う2016年リオデジャネイロオリンピック大会応援キャンペーン「ママの公式スポンサー」の日本代表アンバサダーとして、男子テニス・錦織圭選手と女子卓球・石川佳純選手を起用することを決定。11月25日に発表会を開催した。

このキャンペーンには、オリンピックで選手たちと家族の絆に触れることで、自分のお母さんや家族の大切さ、感謝の気持ちにあらためて気づいてほしいという願いが込められている。

お母さんについて聞かれ、錦織選手は「すごく優しいお母さんです。常に優しく僕の心のサポートをしてくれました。自分がひとり暮らしをしていることも多く、お母さんの大切さをあらためて感じます。ありがとうという気持ちは言葉にしないと伝わらないと思うので、感謝の気持ちを忘れないでいたいです」と話した。

また石川選手は、「卓球をしていて苦しい場面ってたくさんあると思うんですけど、そういうときに逃げないようにがんばるっていうところは母から教わったと思います。いろんなことをしてもらってきたことが当たり前じゃなかったな、すごくありがたいことだなと大きくなってから感じていますし、もっともっとがんばらなきゃなと思っています」と語った。

両選手のお母さんとも親交があるという、ゲストMCの松岡修造さんは「アスリートは、どれだけ親のサポートがいいかたちで受けられているかということによって結果も変わってきます。おふたりのお母さんはほんとにいいかたちでサポートされていますよね」とコメントした。

発表会の中で、両選手はお母さんに対する「ありがとう」のあいうえお作文も披露。錦織選手は「あらためて りょうしんに がんばって伝えよう とくべつな感謝の気持ち うまく言えるかな」、石川選手は「あかるくて元気をくれる リオは緊張するけれど がんばるからね!! とことん夢を応援してくれて うれしいですありがとう!!」というものだった。

また、錦織選手が試合に勝利した際に行う「カメラレンズサイン」で両選手ともにお母さんへの感謝を表した。錦織選手は「おいしいごはんありがとう」、石川選手は「いつもサポートありがとう」とサインしていた。

両選手は、2016年リオデジャネイロオリンピックに向けて、次のようにコメントしている。

「オリンピックは日本中が注目するスポーツイベントですし、この大会で結果が残せればたくさんの方に見てもらえることになると思うので、オリンピックまでにまだまだ時間はありますけれどそれまでにしっかり成長してメダルをとりにいけるようにがんばります」(錦織選手)

「リオまであと1年で、ロンドンのときから4年間で成長したと思いますし、リオでは個人戦でも団体戦でもメダルを目指してがんばりたいです。一番強い自分で戦えるように、しっかり1年かけて準備していきたいと思います」(石川選手)