Doctors Me(ドクターズミー)- その薄毛、栄養の偏りが原因かも!?

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男性でも女性でも、性別に関わらず薄毛に悩んでいらっしゃる人は多いものです。年齢的なものやストレスなどが薄毛を招くといわれていますが、その他の原因として、栄養不足があることをご存知ですか?
今回は薄毛と栄養不足の関係について医師に解説していただきました。

栄養不足と薄毛の関係は?

偏食やダイエット、多忙などにより、現代人の食事はバランスがとれておらず、栄養がかたよってしまうことが多々あります。栄養不足は、疲れや貧血など様々な影響を体に与えますが、実は栄養不足になったときに、まっさきに影響がみえてくるのは、髪の毛や肌です。
栄養が足りなくなると、脳など、体に必要な部分に栄養を送るのを優先させるために、末端である髪の毛には栄養がまわってこなくなってしまうのです。そのため、現段階で生えている髪の毛も艶がなくなったり細くなってしまったりして、ぺたんと少なく見えるようになってしまい、新しい髪をつくるエネルギーも不足して、しっかり髪の毛が生えてこなくなり、薄毛になってしまうのです。

薄毛予防には必須アミノ酸の摂取を!

栄養不足による薄毛にならないようにしたり、改善するためには、必須アミノ酸をしっかりとるのが有効といわれています。
アミノ酸はケラチンというたんぱく質を作り、これが髪の毛の多くの要素となっています。
そのため、アミノ酸が不足してしまうと、ケラチンができないために、髪の毛の材料がなくなってしまうことになります。
アミノ酸は人間の体の中でつくることができるものもありますが、食べ物からとらないといけないものもあります。これが必須アミノ酸です。必須アミノ酸をしっかりとるためには、
・鶏卵
・牛乳などの乳製品
・豚肉、牛肉、鶏肉などの肉類
・あじ、さけ、かつおなどの魚類
など、たんぱく質を含む食材が有効です。もちろんたんぱく質だけでなく、炭水化物、ビタミン類などバランスのとれた食事が必須です。

【医師からのアドバイス】

規則正しく食事をとるようにして、薄毛を予防・改善したいですね。

(監修:Doctors Me 医師)