コツコツと仕事をするのが本当に大変な日がありますよね。疲れていたり、やる気が出なかったり、しなければならないことが多くて戦々恐々としたり。しかし、どんな時でもラクに仕事に取り掛かれるようになる方法が1つあります。その前日、仕事を途中で切り上げるのです。

Harvard Business Reviewでは、Joseph Grennyが出張中に仕事をうまくこなすための情報をいくつか紹介していますが、これはオフィスにも簡単に当てはめることができます。

大きな仕事を抱えて何回かに作業を分けなければならない場合、私は後でまたラクに、そしてもっと楽しく取り掛かりやすいような部分で作業を終えるようにしています。たとえば、もし私が良い気分で、楽しんで書ける記事があったら、私はわざと終わりまで書がずにやめます。そうすれば、その作業に戻ることが楽しみになりますから。

この場合は、書いたのは「あらまし」だけです。なぜなら、1番後回しにしてしまう部分ですから。ですが、あらましの部分を終えてしまえば、後はそれぞれの記事の詳細を楽しんで書くことができます。ですから私は難しい部分を書ききるところで終わらせることにしました。そうすることで後々、熱意をもって作業に再開できるのです。

これは、作業の再開がラクになるためのアイデアです。何か新しいことに取り掛かるよりは、途中までやりかけているものの続きからはじめる方がとてもラクなのです。こうすることで、1日を生産的にスタートすることができるし、その勢いが糧となってさらに多くのことを成し遂げることができます。


Kristin Wong(原文/訳:コニャック)
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