逆転賞金王を目指した宮里優作だったが、厳しい状況に(撮影:岩本芳弘)

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<カシオワールドオープン 3日目◇28日◇Kochi黒潮カントリークラブ(7,315ヤード・パー72)>
 優勝での逆転賞金王の可能性に向けて『カシオワールドオープン』のムービングサタデーの浮上を狙った宮里優作だが、5バーディ・3ボギー“70”と優勝争いには絡めず。「本当にボギー打ちすぎ。昨日は5つ、今日は3つ、10バーディで2つしか動かないって」と悔しさを語った。
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 この日は2番でボギー先行となったが4番からは「全部1ピンくらい」の3連続バーディ。しかし「いいパットもあるんですが、粘れないところが…」と8番で落とすと、10番、11番の連続バーディのあとの12番で再びボギー。「アイアンはそこまで悪くないのに…なかなか疲れましたね」と我慢できなかったところを反省点にあげた。
 首位を走る石川遼と7打差の3アンダー・13位で迎える最終日だが「優勝争いをしていれば(集中モード)になってくるのですが…外れすぎて集中力が欠けてくる。明日11アンダー出ないかな。それでもちょっと追いつけないね。優勝は厳しくなったので(来週の)日本シリーズに繋がるゴルフができるようにしたい」と逆転賞金王へは白旗。
 宮里同じく“優勝が条件”で可能性を残す池田も2アンダー・18位と中位だけに、今大会のキム・キョンテ(韓国)の戴冠が濃厚。それでも上位にプレッシャーをかけるためには宮里と池田には前半から猛チャージをかけるプレーを見せて欲しい。
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