3日目では波に乗れず8位Tに後退した賞金女王イ・ボミ(撮影:米山聡明)

写真拡大

<LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 3日目◇28日◇宮崎カントリークラブ(6,448ヤード・パー72)>
 ツアー史上2人目の3週連続優勝を狙う今季の賞金女王、イ・ボミ(韓国)は大会3日目では6位タイからスタート。前半でボギーが2つ先行するが9番パー5で225ヤードのセカンドショットを5番ウッドで約30センチにつけるスーパーショットを披露。イーグルを奪取しスコアを戻して折り返す。
今季のイ・ボミのプレーを写真館で振り返る!
 続く10番でもバーディを奪うが、「11、12番でバーディパットが決められなくて。12番は短いチャンスだったのに」とリズムに乗れず、14番から連続ボギーを叩いてしまう。この日は1イーグル・1バーディ・4ボギーの“73”に。スコアを2つ落としてトータル2オーバー8位タイに順位を下げてしまった。
 「我慢してきたけど、オーバーパーになってしまったので。そこが悲しいかな」と悔しそうに話した。首位とは6打と差が開き、4日間でトータル6アンダー以上で回れば14年にアン・ソンジュ(韓国)がマークした最少平均ストローク記録も更新できたが、それも厳しくなってしまった。
 「最後にはイーブンパーにできるように回りたい」。最終ラウンドではこれまでの3日間の鬱憤を晴らすようなプレーを。有終の美を飾るためにも、明日はアンダーを出してみせる。
<ゴルフ情報ALBA.Net>