ローマ、1月のターゲットはベナティア&バネガか

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▽ローマは、1月の移籍市場における最優先事項として、バイエルンのモロッコ代表DFメディ・ベナティア(28)とセビージャのアルゼンチン代表MFエベル・バネガ(27)の獲得を考えているようだ。イタリア『Il Messaggero』が報じている。

▽『Il Messaggero』の伝えるところによれば、ローマのワルテル・サバティーニSD(スポーツ・ディレクター)は、1月の移籍市場で2人のサイドバックとセンターバック、インサイドハーフの獲得を目指しているという。とりわけ、脆弱な守備を立て直すための切り札として、2013-14シーズンに同クラブで活躍したベナティアの復帰を画策しているようだ。

▽現在、バイエルンで思うように出場機会を得られていないベナティアは、今冬の移籍の可能性を探っているといわれている。また、以前に親友のボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFミラレム・ピャニッチが「彼はいつかローマに戻ってくる」と語るなど、ローマへの愛情を抱く同選手は、先日にローマファンからの復帰を望む趣旨のツイートをリツイートしていた。

▽一方、バネガに関しては中盤のスケールアップを図る上での重要なピースとして考えているようだ。今シーズン終了後にクラブとの契約が満了する同選手に関しては、所属元のセビージャが今冬での放出を考慮しており、ローマとしてはリーガエスパニョーラ屈指の司令塔をバーゲン価格で手に入れる腹積もりのようだ。