ディ・ナターレ、12月のウインターブレイクで現役引退か

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▽ウディネーゼの元イタリア代表FWアントニオ・ディ・ナターレ(38)が、12月のウインターブレイクで現役を引退する可能性が浮上している。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じている。

▽ディ・ナターレは昨シーズン途中に現役引退の可能性を示唆しながらも、シーズン終了直前に翻意し、今シーズンも現役続行。だが、前節終了時点でセリエA歴代6位の通算208ゴールを記録するレジェンドは、今シーズンはリーグ戦11試合の出場で1ゴールとやや衰えが見え始めている。

▽この状況を受けて、自身の引き際を感じたディ・ナターレは、来月20日に行われるセリエA第17節のトリノ戦を最後にスパイクを脱ぐことを考えているようだ。

▽1996年にエンポリでプロデビューを飾ったディ・ナターレは、その後2004年にウディネーゼに移籍。同クラブで得点能力を開花させたディ・ナターレは、2009-10、2010-11シーズンにセリエA得点王を獲得。また、2006年のドイツ・ワールドカップでは優勝を経験している。