『山河ノスタルジア』 ©Bandai Visual, Bitters End, Office Kitano

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ジャ・ジャンクー監督の新作映画『山河ノスタルジア』が、2016年4月から東京・渋谷のBunkamuraル・シネマほか全国で順次公開される。

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1970年に中国・山西省で生まれたジャンクー監督。『第63回ヴェネチア国際映画祭』金獅子賞を受賞した『長江哀歌』や、『第66回カンヌ国際映画祭』脚本賞に輝いた『罪の手ざわり』などをこれまで発表しているほか、昨年の『カンヌ国際映画祭』ではコンペティション部門の審査員も務めた。

『山河ノスタルジア』は、1999年から2025年にかけての中国とオーストラリアが舞台。離れて暮らしても変わらない母と子の強い愛を、過去・現在・未来という3つの時間を通して描く。出演者にはジャンクーの妻で、『世界』『プラットホーム』『長江哀歌』といったジャンクーの過去作品にも出演しているチャオ・タオらが名を連ねている。劇中音楽を手掛けたのは、自身の監督作『雨にゆれる女』の公開も控える半野喜弘。