8位に浮上した森田理香子、ホステス大会を盛り上げたいところだ(撮影:米山聡明)

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<LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 2日目◇27日◇宮崎カントリークラブ(6,448ヤード・パー72)>
 国内女子ツアー最終戦「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」の2日目。ホステスプロの森田理香子はこの日18位タイからスタート。前半はスコアを伸ばせなかったが、後半の13番パー5でイーグルを奪取。17番でスコアを落としたものの、この日は1イーグル・2バーディ・3ボギーの“71”でラウンド。スコアを1つ伸ばしトータル2オーバー8位タイに浮上した。
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 13番では56度のウェッジで放った40ヤードのアプローチがそのままカップイン。「同じ面にいって、上りのラインにつけられればと思ったショット。運よく入ってくれてよかった」。ここまで我慢のプレーが続いていたが、耐え忍んだ“ご褒美”がイーグルという形になって現れた。
 初日はショットが右に行きがちだったが、この日の「後半からピンに付いてました」と復調傾向に。全体的にも「良い感じになってきた」とプレーに手ごたえを感じてきた。
 13年の賞金女王も今季はまだ未勝利。ホステス大会も「出れるか危なかった。この試合に出てくれて“ありがとう”と言われました」と開幕前には出場するだけでスポンサーからお礼を言われるとほどの状況に。試合では何としても自分の手で盛り上げたいところだろう。
 ショットは良くなっており、あとは「高麗グリーンをきっちり読めて打てたら。バーディもたくさん来るとおもう」。もう少しプレーが噛み合えば、さらに上位を狙えるはず。決勝ラウンドでは元女王の誇りと力をホステス大会で示せしてみせる。
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