PHPデベロップメントチームは11月26日(米国時間)、「PHP 7.0.0 RC 8 Released|PHP: News archives - 2015」において、次期メジャーアップグレードへ向けた最新の準備リリースとなる「PHP 7.0.0 RC 8」の公開を伝えた。すべてのPHPユーザへ同バージョンのチェックと発見したバグの報告などが呼びかけられている。

PHP 7.0.0はもともとこのタイミングでの正式リリースが予定されていたが、今月に入ってからスケジュールの遅延が発表された。今回のPHP 7.0.0 RC8では11個のバグ修正が実施されており、より高い性能と安定性を実現したバージョンとなっている。

PHP 7.0.0で導入が予定されている新機能やその性能の高さなどはaつ前のRC7ですでに実証されており、PHP 6系と比較しても高い性能と利便性の高い機能の追加が確認されている。メモリの最大消費量を抑えつつも全体に渡って高速化が実現されており、正式版の登場が待ち望まれるバージョンに仕上がってきている。

(後藤大地)