ジョニー・デップがベネディクト・カンバーバッチとの“兄弟愛”語る。

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ジョニー・デップ(52歳)は、ベネディクト・カンバーバッチを実の弟のように感じているそうだ。

新作「ブラック・スキャンダル」でジェームズ・バルジャーとビリー・バルジャーという兄弟役を演じている2人だが、ジョニーはベネディクトが素晴らしい才能の持ち主だと絶賛している。

「彼は比類ない才能を持った素晴らしい男だよ。本当の弟のような存在になったよ。僕らが置かれた設定はとても変わったものだけどね。弟が政治家になって、兄は裏の世界の帝王っていうね」
「それでも2人は家族の食事会や教会で顔を合わせていたんだ。ただ正反対の世界にいたというだけさ。それに真実味を持たせるにはベネディクトのように才能豊かな俳優が必要とされたわけさ」

一方で、ジョニーは実在したこの暗黒界のリーダー役を引き受けたのには2つの理由があったそうで、「彼には長年興味があったんだ。FBIの情報提供者であったのに、その後にFBIの最重要指名手配になっちゃったんだからね。あんなに長年どうやって逃げ回っていたんだろうね」「それにファンのために仕事をするもんだろ。その呼び方は嫌いだけどね。どちらかと言えば彼らのことを上司って呼びたいんだ。だって彼らこそが僕に仕事をくれるんだからね。だからその人たちのために現場に行くのさ」とBBCニュースに明かした。