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 ヤフーは、ビッグデータ研究を強化するために採用枠を新設。毎年20名程度の博士号取得者とポスドクの採用を目指す。研究成果は、人工知能技術やIoT、広告技術などへの導入に加え、他の企業や研究機関との技術分野での連携拡大に活用される予定。

 ヤフーは、2015年10月より博士号を持つ修了者などを対象とした「サイエンスプロフェッショナルコース」と、博士研究員(ポスドク)などを対象とし、自身の研究をより深めるためにYahoo! JAPAN研究所で任期付きで研究ができる「特任研究員コース」を新設して、毎年20名程度の博士号取得者とポスドクの採用を目指すことを発表した。

 両コースで採用された人材はYahoo! JAPAN独自のマルチビックデータを活用して、「自然言語処理」や「機械学習」など11分野の研究に携わる。研究成果は、自社の人工知能技術やIoT、広告技術などへの導入に加え、他の企業や研究機関との技術分野での連携拡大に活用される。

●研究を強化する11分野

 自然言語処理、画像処理、音声処理、機械学習、情報検索、レコメンデーション、コンテキストアウェア、ヒューマン・コンピュータ・インタラクション、大規模分散処理、統計モデリング、セマンティックウェブ

MarkeZine編集部[著]