ゲストさんログイン

ウェブ検索

連日更新!スポーツ総合サイト

藍、耐えて気持ちいい/ライフカードレディース

2005年04月16日18時24分 / 提供:livedoor スポーツ

livedoorRSSファイル
藍、耐えて気持ちいい/ライフカードレディース
17番のパーパットを決めガッツポース 写真一覧(3件)
◇ライフカードレディース2日目◇熊本空港CC(6,423ヤード=パー72)◇晴れ、19.7度、41%、南南西2m、◇ギャラリー6,112人

 今大会が行われている熊本空港カントリークラブは、松林がフェアウェイ両脇に密生し、グリーンが硬くて速い難コース。例年スコアが出にくく、昨年の不動裕理は1オーバーで優勝を決めている。

 初日3オーバーと出遅れた宮里藍(19=サントリー)。藍ちゃんは、どんどんバーディを取って自分に酔いつつ調子を上げていく自己陶酔タイプ。「忍耐的なものが藍には足りない」と本人も自覚しており、このコースは苦手な部類に入る。

 この日も前半は我慢のゴルフ。ショットは安定しているが、5,6mのバーディパットが決まらない。煮え切らない展開の中、7番(376ヤード、パー4)でこの日唯一のボギーを叩いてしまう。しかし休憩を挟んでの後半、気の早い蝉も鳴く中、藍ちゃんは徐々に調子を上げてくる。12番(396ヤード、パー4)で13ヤードのチップインバーディを決めると、15番(330ヤード、パー4)ではグリーンエッジから8mの距離をパターでねじ込むナイスバーディ。スタートからのスコアをひとつ伸ばす。

 しかし圧巻だったのは、上がり2ホールのパーだった。

 17番(380ヤード、パー4)では、ティショットをフェアウェイ左のバンカーに入れてしまう。そこからの第2打、ピンを狙った打球は「カン」と乾いた音とともに目の前の木にあたり、左のラフへ。90ヤード残した第3打をPSでピンから4mにつけると、この長いパーパットを沈め、渾身のガッツポーズ。

 続く18番(456ヤード、パー5)。ボール半分ディポットに入っていたという176ヤード残した第2打は、無情にもグリーン手前の池に落ちてしまう。1打罰でボールをドロップすると、そのボールもディポットに入るというおまけつき。小田キャディは、歩測から戻って来るとボールがディポットに入っているので目を疑ったというが、そこからの4打目もピンから10m手前にショートしてしまう。昨日も池に落としボギーを叩いたこのホール。明日に繋げるにはなんとかいい流れで終えたいところ。その気持ちが通じたのか、この長いパーパットを見事に沈め、本人も驚いたようなホッとした会心の笑顔を見せた。

 2日目を終えて首位と2打差の7位タイ。首位には横峯さくららが並んでいる。

 「精神的に去年より波がなく、まだまだだけど、ちょっとだけ耐えられるようになってきた」と藍ちゃんはいう。海外での経験も徐々にこなされて、力になってきているようだ。我慢のゴルフでも、ミラクルのようなパーセーブは気持ちいい。今日の上がりの2ホール、ある意味バーディより価値のあるパーが明日に繋がれば、藍ちゃんの今季初優勝は充分にある。

【注目】あなたのランニングライフをサポート!「走ログ」で世界一周を目指そう!

関連ワード:
ライフカード  サントリー  宮里藍  不動裕理  横峯さくら  

Ads by Google

コメントするにはログインが必要です
ログインしてください
投稿

関連ニュース:ライフカード

関連商品

Yahoo!ショッピング

その他アクセスランキング

注目の情報
過払い金返還の無料弁護士相談!
消費者金融に払い過ぎた利息が取り返せる可能性があります
完済後もOK。返済中であれば取り立てを止めることができます
借金215万円がゼロになり、368万円戻ってきた事例も!!


弁護士相談24時間受付中