24日、韓国・サムスン電子が開発部門で大規模なリストラを敢行すると伝えられた。資料写真。

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2015年11月24日、韓国メディア・Chosunbizによると、韓国・サムスン電子が開発部門で大規模なリストラを敢行する。業績不振で管理職の30%が解雇されると報じられたが、さらに同社開発センターの職員の3分の2が解雇される見通しだという。中国のIT業界専門ニュースサイト・cnBetaが伝えた。

リストラの対象となるのはデジタル・メディア・コミュニケーション(DMC)やメディア・ソリューション・センター(MSC)などのソフトウエア開発者で、サムスンは今後、ハードウエア部門に力を注ぐことになる。

なお、コリア・タイムズは、リストラ対象の開発者はソウル市瑞草区の本部から南部にある牛眠洞センターに、サムスン証券などの金融商品サブセットを扱う職員として配置されると伝えている。(翻訳・編集/岡田)