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ジャストシステムは11月25日、セルフ型アンケートサービス「Fastask(ファストアスク)」で「SIMフリー端末に関する実態調査」の結果を発表した。スマートフォンを利用している20歳〜59歳の男女1000名を対象に調査が行われた。

SIMフリー端末ではないスマートフォンユーザーに、SIMフリー端末への興味の度合いを聞いたところ、「近い将来、SIMフリー端末にしようと決めている」が5.9%、「時期は決めていないが次はSIMフリー端末にしようと決めている」が13.0%、「SIMフリー端末には興味はあるが悩んでいる」が49.1%と回答しており、合計で68.0%の人が興味を持っていることがわかった。

「SIMフリー端末」ユーザーの月額利用料で最も多いのは「3,000円未満(46.8%)」だった。また、「SIMフリー端末」に「満足している(32.3%)」「やや満足している(46.8%)」と回答した人は合計79.1%となり、約8割の人が満足している結果になった。一方で「SIMフリー端末でない」スマホユーザーの月額利用料は、「9000円未満(20.9%)」が最も多く、次いで「8000円未満(20.5%)」。

「SIMフリー端末」を認知しているスマホユーザーに、「格安SIM」との違いをどの程度理解しているかを聞いたところ、14.8%が「他の人に詳しく教えられるくらい」知っていると回答し、25.2%が「知っているが他の人に教えられるほどではない」と答えた。

「SIMフリー端末でない」スマホユーザーが「SIMフリー端末」に変えない主な理由は、「手続きが面倒くさそう(32.7%)」「どれくらい安くなるかわからない(32.3%)」「調べるのが大変そう(30.5%)」。「SIMフリー端末」への変更手続きやメリットをわかりやすく提示できるかが、「SIMフリー端末」普及の鍵かもしれないと、同レポートでは分析している。