天才レオナルド・ダ・ヴィンチに迫る

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江戸東京博物館(東京都墨田区)は、特別展「レオナルド・ダ・ヴィンチ―天才の挑戦」を2016年1月16日から4月10日まで開催する。

ダ・ヴィンチの挑戦を作品を通じて展観する

日本とイタリアの国交樹立150周年を記念した展覧会。自然観察を通じて真理に近づこうとしたダ・ヴィンチの挑戦を、日本初公開の絵画「糸巻きの聖母」(バクルー・リビング・ヘリテージ・トラスト)と直筆ノート「鳥の飛翔に関する手稿」(トリノ王立図書館)を中心に紹介する。

このほか、花や子どもを観察した日本初公開の真筆素描7点(うち1点は弟子との共作)や、ダ・ヴィンチから強い影響を受けたレオナルド派の画家らによる日本初公開の珠玉の絵画、神話化・伝説化されたレオナルドの生涯を表した版画など約70点と、素描から忠実に再現した関連模型を通じ、天才の挑戦を体系的に展観する。

開館時間は9時30分〜17時30分(土曜日は19時30分まで)。休館日は、毎週月曜日(ただし、1月18日、3月21日・28日は開館、3月22日(火)は休館)。

観覧料は、一般が1450円(前売1,250円)、大学生・専門学校生が1160円(前売1000円)、中学生・高校生・小学生・65歳以上が730円(前売630円)。