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オウチーノはこのほど、「食生活」に関する実態調査の結果を発表した。調査は11月11〜14日にインターネット上で行われ、20〜59歳で首都圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)に住む男女863名から回答を得た。

はじめに「日々、健康や病気予防を意識し、食生活に気を遣っていますか? 」と質問した。その結果、「とても意識している」(22.0%)、「まあまあ意識している」(45.1%)を合わせると、67.1%が日頃から健康や病気予防を意識した食生活を送っていることがわかった。

さらに、「全く意識していない」と回答した人以外を対象に、食生活の中で健康や病気予防を意識し始めたきっかけを尋ねた。すると最も多かった回答は、「自分の健康状態を気にし始めて」「健康診断の結果を見て」となり、共に24.7%だった。「自分の健康状態を気にし始めて」と回答した人の理由としては、「風邪をひきやすくなったから」(37歳女性)、「入退院を繰り返したから」(38歳男性)などがあがった。

次に、健康や病気予防を意識し、気をつけていることについて調査したところ、「野菜・海藻・きのこ類を多く食べる」という回答が最も多く、女性だけで見ると51.5%と半数以上の人が意識していることがわかった。全体の結果としては、次いで「栄養バランスを考える」(40.7%)、「たくさん食べ過ぎない」(37.2%)が続いている。

最後に、健康や病気予防を意識した食生活をおくることで心身に変化があったか調べた。結果、「変化があった」という人は31.6%、「特に変化はない」という人は68.4%となり、約7割の人が心身の変化を実感していないことがわかった。同社は「毎日の食事は、健康的な体づくりの土台。心身に大きな変化を実感するのは難しいようだが、気を遣っているからこそ、現状維持ができているのかもしれない」とコメントしている。