PFUは25日、パーソナルドキュメントスキャナ「ScanSnap」でスキャンしたデータを、クラウドサービスに自動的に保存できるサービスを開始した。サービス名は「ScanSnap Cloud」。無償で提供される。

 新サービスでは、パソコンなどを立ち上げることなく、ScanSnapでスキャンするだけで、電子化されたデータを自動的に最適なクラウドサービスに保存できる。スキャンした原稿は、「レシート」「名刺」「文書」「写真」の4つに自動的に判別され、利用しているクラウドサービスに保存される。保存するときのファイル名は、原稿からわかりやすいタイトル文字を抜き出し、日付と組み合わせて自動で生成される。

 オフィスでは、名刺、契約書などの業務文書や税務に必要な領収書、家庭では、写真、レシートなど多くの紙を保存や活用が容易になる。