絵本の全場面の原画やアニメのセル画なども展示!松屋銀座で「スノーマン展」開催

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イギリスの絵本作家レイモンド・ブリッグズの絵本『スノーマン』。1978年の刊行以来、日本をはじめ世界60ヵ国以上で、今も愛され続けているロングセラーだから、読んだことのある女子も多いはず。優しいタッチで描かれた絵本の世界を貴重な資料で体感できる展覧会が銀座にやってくる。

2015年12月9日(水)から28日(月)まで、「松屋銀座」の8階イベントスクエアでは「絵本原画からアニメまで スノーマン展」を開催。今回は、絵本のすべての絵を原画で見られるので、1冊まるごと体感できるそう。
会場では、『スノーマン』の全場面の原画18点をはじめ、1982年に制作されたアニメーションなどのセル画や絵コンテなどの貴重な資料約80点が展示される。

さらに、作者のブリッグズが描いた『スノーマン』以外の絵本、『Father Christmas(邦題:さむがりやのサンタ)』や『When the Wind Blows(邦題:風が吹くとき)』などの14作品(すべて英語版)も見ることができるとか。


『スノーマン』はこれまでに2度、映像化されたことがあり、1982年に制作されたアニメーションは大ヒットをおさめ、アカデミー賞にもノミネートされたほど。30年の時を経て、2012年に公開されたアニメーション『スノーマンとスノードッグ』も新キャラ・スノードッグの登場で人気に。これらのアニメーションにまつわる資料なども多数展示されるそう。

「初代アニメーションは、オープニングのナレーションにミュージシャンのデビット・ボウイが参加するなど、見どころの多い作品なんですよ」と、広報担当者さん。


会場併設のグッズコーナーでは、展覧会の先行販売品を含む約300点のグッズが揃うというのもファンには嬉しいところ。注目は、キャンディの花束で絵本の世界を表現した「スノーマン×CANDYBOUQUET(キャンディブーケ)」(1620〜27000円)。バルーンやフィギュアなどが飾られた10種類が登場するとか。ちょっとした手土産にしても喜ばれそう。

そのほかに、先行販売では「MEYER 琺瑯マグカップセット」(3780円)や「FEILER ハンカチ」(2160円)、「フィギュリン(スノーマンとビリーとスノードッグ)」(5940円)などがラインナップの予定。


また、11月4日(水)から始まっている、毎年恒例の「クリスマスチャリティピンバッジ」(2種:300円)も、今年はスノーマンの絵柄。さらに、11月25日(水)からは、1階の正面口に近いスペース・オブ・ギンザの吹き抜けに、約6.5mの巨大なスノーマンのバルーンが登場。展覧会とともに、松屋銀座の2015年の冬を飾る、さまざまなスノーマンの世界も楽しんで。

(C)Snowman Enterprises Limited 2015