北海道の危険すぎる動物園が話題 入園ルールはシンプル「完全自己責任」

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北海道札幌市に「命の危険と隣り合わせの動物園」があると話題になっています。ほっほーう。わかりますわかります。そう言いつつも、実はもふもふ動物達と触れあえて「心をもってかれる危険がある」ってオチなんでしょ?でしょ?

と、言いたいところですが、入場するエリアによっては「誓約書」まで書かせるというガチで危険な動物園なのです。その名も『ノースサファリサッポロ』。

【関連:「那須サファリパーク恐ろしいw」「草食動物の本気見た」と言われてたので本当かどうか行ってみた】

ノースサファリサッポロ

今回記事に協力いただいた、話題の主でありTwitterユーザーの漆黒ツバサさん(@en_no38)によると、次のようになっているそうです。

【ノースサファリサッポロのここがヤバイ】
1:園内に入ると色々な珍獣が野放し。それなのに園内あちこちに「免責事項」「自己責任」の看板が目立つ。確実にかつて何かあったと思われる。

「免責事項」「自己責任」の看板

2:カンガルーの餌やりでは立ち上がってたかられる→あまりの接近ぶりに泣きそうになる。

カンガルーの餌やり

3:エサやりがワイルド。トングでライオンにエサをやる勇気はない。「柵の中に入って直接トラにエサをやろう」はもちろん見なかったことに。

ライオンのエサやりがトング渡しでワイルド

4:スペシャルメニューに食べられるものがない。(例:バンブーワームカリカリ揚げ、ニシキヘビのステーキ、バッタの素揚げなど)一般メニューにはあり。

スペシャルメニューに食べられるものがない

5:デンジャラスの森では先に誓約書にサインをもとめられる。完全に自己責任で入場しなければいけない。

デンジャラスの森では先に誓約書にサインをもとめられる

6:デンジャラスの森で「実際大丈夫だろう」と高をくくっていたところ、友達がヤマアラシに追いかけられた。説明書きに殺られるとどうなるか丁寧に解説してあるのが辛い。

説明書きに殺られるとどうなるか丁寧に解説してあるのが辛い。

7:通路が襲われることを後押ししてる。ピラニアゾーンの通路は、平均台みたいに細い。

襲われることを後押ししてる

8:ラストのワニゾーンが完全に死と隣り合わせ。注意書に「落ちたら死にます」。係員にも「本当に死にます!」と念を押される。 通路が金網で一人やっと通れるかぐらい細い。もちろんワニの水槽が見下ろせる位置。

ラストのワニゾーンが完全に死と隣り合わせ。

「見たいなら殺られるな」という、至極シンプルなルールの動物園みたいですね。注意書きもさることながら、誓約書を求めるところにも動物園の本気を感じます。といっても、人気動物園のようで、他の動物園よりも良く言えば動物たちと「濃くふれあえる」園なだけのようです。

入場料は中学生以上の大人1500円、小学生以下は500円。3歳以下無料になっています。
他にもライオン釣りといったワイルドな体験もできるようなので、北海道に行かれる方はあくまで「自己責任」で訪れてみてください。

■ノースサファリサッポロ
場所:北海道札幌市南区豊滝469-1
URL:http://www.north-safari.com/ver2/

※「北海道の危険すぎる動物園が話題 入園ルールはシンプル「完全自己責任」」はおたくま経済新聞で公開された投稿です