J2降格の清水、小林伸二氏を新指揮官に招へい 過去には大分、山形、徳島をJ1昇格に導く

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▽清水は25日、小林伸二氏(55)の新指揮官就任を正式発表した。

▽これまで大分、C大阪、山形で指揮を執ってきた小林氏は、今シーズン限りで徳島の指揮官を辞任。過去に指揮したチームのうち、大分、山形、徳島をJ1昇格に導いたことから、“昇格請負人”とも呼ばれており、指導者として高い評価を受けている。小林氏はクラブの公式サイトで以下のようにコメントした。

「このたび、清水エスパルスの監督というすばらしい仕事をいただき、大変感謝しているとともに、サッカーどころである清水、静岡のチームを率いる厳しさに身が引き締まる思いです」

「これまでの私自身の経験を活かしながら、選手たちと一緒にさらに成長させていきたいと考えております。来季の厳しい戦いに向けて全身全霊を尽くし、皆様のお力もいただきながら、まずは1年でのJ1復帰を目指します。今後ともご声援をよろしくお願いいたします」

▽昨シーズンのJ1で辛うじて残留を果たした清水だったが、迎えた今シーズンも低迷。シーズン途中には大榎克己氏の解任に踏み切り、後任の田坂和昭氏が立て直しを図るが、年間17位と振るわず、クラブ史上初のJ2降格が決定した。