小松美羽が「情熱大陸」(TBS系)に出演。大英博物館に所蔵された“狛犬”に会いに行く

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現代アーティスト・小松美羽が、11月29日(日)に放送される「情熱大陸」(MBS・TBS系全国ネット)に出演する。

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番組出演について、小松は「たくさんのクリエーターの方が出てらっしゃる番組なので、お話を頂けてうれしかったです。今回の密着取材は、私の人生の中で大きなチャンスや出会いが凝縮しているタイミングだったので、ありがたいですね」と明かす。

小松は'15年5月にイギリス・チェルシーで行われた「チェルシー・フラワー・ショー」で、庭園デザイナー・石原和幸氏とのコラボ作品でゴールドメダルを受賞。石原氏の出展作品「江戸の庭」の守り神となる、一対の有田焼でできた“狛犬”を小松が制作した。

その“狛犬”が現在、大英博物館に所蔵され展示中。若いアーティストの作品が大英博物館に所蔵されることはめったになく、偉業といえる。

展示の様子を見に大英博物館を訪問した小松は、久しぶりに“狛犬”と対面。イギリス訪問について「大英博物館・日本館のメーンのところに展示してもらえたり、現地の人たちとたくさんご縁ができたり、アクリル絵の具の老舗メーカー・リキテックスとつながりができたり、世界に挑戦していく上で重要な出来事がこの1カ月半にギュッと詰まっています」と振り返る。

また、地元・長野の坂城町での活動にも密着。「小学校で“自分の思いを確かめながら絵を描く”という授業をしました。子供に絵を教えるのは楽しいですね。あと、母校で先生と話をしました。私がどんな生徒だったかとか学生時代の話で、『騒いでばっかりだった』って言われました」と笑顔を見せる。

今回、小松は世界で最も長い歴史を持つ美術品オークションハウス・クリスティーズから出品依頼を受け、31歳の誕生日を迎える放送日の11月29日に香港でのオークションに挑む。

放送を前に、「日本の伝統的な物とコラボして、『日本人だけど地球人』『グローバルに考えているけど、日本の物もちゃんと取り入れて』という、“大和力を世界に”っていうのをテーマにやっている私が、どこまで世界に挑戦していけるのかというところを見てほしいです」とメッセージを送る。

独特な世界観を持ち、「世界に挑戦したい」と語る小松の作品を世界がどのように受け入れるのか、その行方に注目したい。