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全研本社は24日、ウェブマガジン「瓦版」のリサーチ企画「働き方白書」にて実施した副業を行っている人の実態調査の結果を発表した。それによると、副業で稼ぎたい金額は月に「5万円程度」と答えた人が約半数に上ることがわかった。

○副業で「小遣い程度を稼ぎたい」

副業で稼ぎたい金額を尋ねたところ、最も多かったのは「〜5万円」の48.19%。以下、「〜10万円」が33.16%、「〜20万円」が10.88%、「それ以上」が7.77%と続いた。同社は「〜5万円」と答えた割合が約半数を占めた結果について、「妥当な数字と考えている。本業に食い込まない"小遣い程度の副業"というイメージが強い」と話している。

副業をする時間については、「帰宅後」が49.48%で最多。次いで、「土日」が39.64%、「就業中」が8.81%、「したくない」が0.78%となった。同社は副業を帰宅後に行っている人が多いことについて、「家で自分の時間を使って(副業)をやっていることが大きい。サラリーマンの就業形態からみても、土日にまとめてやるのではなく日々積み重ねているという印象だ」と分析している。

調査期間は2015年9月9日〜11月10日、調査方法はインターネット、有効回答者数は20代以上の個人386人。

(御木本千春)