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日本セラミックは11月24日、物体と人体を判別可能とした「アクティブ型赤外線センサ」を開発したと発表した。

今回開発した人感センサは、赤外線による三角測量の原理を採用しており、検出物体の色や反射率の影響を受けにくく、検出物体の存否を検出し、さらに搭載したマイコンにより信号処理を行うことで、微動する人体と完全に静止した物体を判別する。

同センサを用いることにより、デスクに着座する人体と椅子の背もたれ、あるいはトイレに着座する人体と便座蓋などの判別が可能となり、パソコン、デスクライト、トイレ便座のようなさまざまな機器の省エネに貢献するとしている。

同センサには検知距離〜40cmタイプの「SN5-0186」と、検知距離〜100cmタイプの「SN5-0187」の2タイプがあり、量産開始は2015年12月を予定している。