20日、韓国メディアによると、世界最大のインターネット企業「グーグル」の地図に、韓国の首都・ソウルと独島(竹島の韓国名)が表示されていないことが分かった。これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。資料写真。

写真拡大

2015年11月20日、韓国・聯合ニュースによると、世界最大のインターネット企業「グーグル」の地図に、韓国の首都・ソウルと独島(竹島の韓国名)が表示されていないことが分かった。

地図には日本の東京、中国の北京はもちろん、台湾の台北も首都として記されている。しかし、朝鮮半島では平壌が北朝鮮の首都として記されているだけで、韓国側には京畿道の城南(ソンナム)市しか見当たらないという。また、地図を拡大すると、済州島や大邱市、光州市、蔚山市などが登場するが、ソウル市は出てこない。これを発見したソウル市がグーグルコリアに問い合わせたところ、「できるだけ早く修正する」との答えが返ってきたという。

また、韓国が日本と領有権を争う独島も記されていない。検索欄に英文公式名称の「Dokdo」と入力しても、博物館や食堂などが表示されるだけだという。

これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「グーグルは力の弱い国には関心がない」
「韓国の首都がソウルでもソンナムでも、世界の人々にはどうでもいいことだから」

「地図に独島がないと、体の一部がなくなったようで、とても切ない気持ちになる」
「釜山もないよ。日本は5大都市まで表示されているのに…」

「グーグルに務めている韓国人たちは何をしているんだ?」
「もっと気楽に考えよう。韓国が悪いのではなく、グーグルが低レベルな企業ということだ!」

「韓国の首都が城南なら、米国の首都はハワイか?」
「もっと拡大すれば出てくる。細かいことにいちいち反応するのはみっともない」
「城南市長の指導力は卓越しているからな…。グーグルにも伝わったようだ」(翻訳・編集/堂本)