原口フル出場のヘルタ・ベルリンが辛勝で4位キープ《ブンデスリーガ》

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▽ヘルタ・ベルリンは22日、ブンデスリーガ第13節でホッフェンハイムとのホーム戦に臨み、1-0で勝利した。ヘルタ・ベルリンの原口はフル出場している。

▽前節カルーのハットトリックでハノーファーに3-1と勝利した5位ヘルタ・ベルリン(勝ち点20)が、最下位ホッフェンハイム(勝ち点8)をホームに迎えた一戦。日本代表から戻ってきた原口が[4-2-3-1]の右ウイングで先発した試合は、雪が降る中でキックオフされた。その立ち上がり、ヘルタ・ベルリンが能動的に仕掛けていったものの、慎重な入りを見せたホッフェンハイムを崩せない状況が続く。

▽そして、オレンジ色のボールに変えなければならないほど雪が強く降り始めた試合は、ピッチに雪が積もる難しいコンディションも相まって両チーム思うようにゲームを作れない。

▽しかし30分、セットプレーからヘルタ・ベルリンがゴールに結びつける。右サイドからのプラッテンハールトのFKがポランスキのヘディングでのクリアを誤らせ、ヘルタ・ベルリンが先制した。

▽ハーフタイムにかけてはホッフェンハイムに自由を与えなかったヘルタ・ベルリンが主導権を握って時間を進め、1点リードで前半を終えた。

▽雪が止んで迎えた後半、ホッフェンハイムが攻勢に出る流れで立ち上がっていく。しかし、自陣に引くヘルタ・ベルリンを相手にチャンスを生み出せずにいると、63分に2枚代えを敢行。E・バルガスとツバーの両アタッカーを投入した。

▽しかし、集中を切らさないヘルタ・ベルリンを崩しきれずに時間が経過。原口も守備意識を高く保ってチームの逃げ切り勝利に貢献し、ヘルタ・ベルリンは4位をキープした。