石川遼、巻き返しならず52位Tで大会を終えた(撮影:米山聡明)

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<ダンロップフェニックス 最終日◇22日◇フェニックスカントリークラブ(7,027ヤード・パー71)>
 国内ツアーに4戦連続で出場中の石川遼。その第2戦「ダンロップフェニックス」は52位タイで競技を終えた。
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 この日はパターを3日間使用していたセンターシャフトのマレットパターから、エースのL字パターに変更。「結果をすぐ求めていたわけではないですが、L字のほうがストロークもいいし、イメージを出しやすい」と使い慣れた相棒でチャージを狙ったがスコアを3つ落としてしまい悔しい結果に。
 今週はラウンド後の練習で「“調子いいな。明日が楽しみだな”と思ってもコースに出ると上手くいかなかった」。フェニックスは何度もラウンドしているが、「なぜか頭に入ってこない。以前の輪厚と一緒」、輪厚は今季攻略したが、このコースは今年もスコアを出すための“何か”を見つけることはできずに終ってしまった。
 ドライバーなどの感触は「すごくいい」というだけに、今回の結果は非常に悩ましいものに。「このままずるずる引きずっていいのか、切り替えたほうがいいのか。悪い感じはしないのですが」。何かを変えるべきかそのままいくべきか、来週まで自問自答を続ける。
 来週はホスト大会「カシオワールドオープン」に弟の航くんとコンビを組んで出場。米国を主戦場としている間は弟と普段ゆっくり話すこともできないので、来週は「話がいろいろできるので楽しみです」と話していた。

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