首位と4打差で最終日に挑む宮里藍 (Photo by Sam Greenwood/Getty Images)

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<CMEツアー選手権 3日目◇21日◇ティブロンGC(6,540ヤード・パー72)>
 米国女子ツアーの今季最終戦『CMEツアー選手権』3日目が終了し、トータル9アンダー・8位タイにつけ、久々の上位で最終日を迎えることとなった宮里藍。「内容はすごく良かったと思う。ショットにほとんどミスがなかった。トータルしてまとめやすい一日だった」と好調を感じてのプレーに充実感を滲ませた。
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 ショットは日に日に距離感が合っていき、パッティングの感触も「悪くなかったと思う惜しいバーディーパットもいくつかあったけど、外しても4アンダーなので、私としては90点をあげたい内容」と振り返った宮里。久々での上位でのラウンドには「“ああこの緊張感ね、ハイハイ”っていう感じ(笑)」と楽しみつつのプレーだったという。
 首位との4打差。「満足している部分もありつつ、まだあと1日あるので。しっかりと最後までできるか、最後までやり通せるかどうか。あともう一日、プレッシャーを受け入れてどこまでやれるか」と最終日も楽しみながら優勝争いに食い込んでいく。
 「地味な作業をどれだけ丁寧にできるか。本当に自分との戦いだと思う。最終的に明日が終わって、達成感があればいいなと思います」。今季は3月の『JTBCファウンダーズ・カップ』17位が最高位。最終戦でトップ10以上で上位争いができれば、最高の締めくくりとなるだろう。

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