上田桃子、明日は最終組トップのボミを追いかける!(撮影:ALBA)

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<大王製紙エリエールレディスオープン 3日目◇21日◇五浦庭園カントリークラブ(6,460ヤード・パー72)>
 福島県にある五浦庭園カントリークラブで開催中の「大王製紙エリエールレディス」の3日目。上田桃子が4バーディ・2ボギーでラウンド、単独3位に浮上した。
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 上田は出だし1番で3パットのボギー発進となるが2番、3番と2.5m、3mを沈めてアンダーパーに。バックナインでもスコアを1つ伸ばしトータル9アンダー。トップのイ・ボミ(韓国)と4打差で最終日に臨むこととなった。
 首位に立っただけでなく今年の賞金女王であり、史上初となる年間獲得賞金2億円を突破したボミ。上田はそんな大活躍の賞金女王について“流れを掴む力”があると語る。「今年はボミが良いですが、彼女はそんなに調子が良くないときでも、コースの中でしっかりと流れを掴んでいます」。今日も前の組でプレーをするボミを見るたびに「良いパーを拾っていました」と流れを引き寄せる様をまじまじと見ていた。
 上田は明日ボミと最終日最終組で戦う。「彼女と4打差は大きい。一緒にプレーする中で何か感じるものがあれば」とコメントするに留まったが、この大会は自身が賞金女王を決めた大会だ。「良い思い出もほろ苦い思い出もある試合。今週は良い思いができるように頑張りたい」。それが今季初優勝なら最高だ。
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