学生の窓口編集部

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20日に放送された「快傑えみちゃんねる」(関西テレビ)に初出演した、スキージャンプ選手の葛西紀明

ジャンプ界のレジェンドと言われながらも、過去には何度も五輪では悔しい思いをしている。そのときの本心を改めて語った。

1998年の長野五輪では、メンバーから落選。
その外れた理由は怪我が多かったのが原因とのこと。

大会の1ヵ月ぐらい前にウォーミングアップでサッカーをしているときに、原田雅彦選手が葛西の足を"ガン"と蹴ってしまい足を痛め、そのあとにはバレーボールをやって捻挫してしまったそうだ。

それを聞いた、司会の上沼恵美子は「原田さんと仲が悪かったんじゃないですか?」とツッコんだ。

1994年のリレハンメル五輪では、団体戦で銀メダル。
「原田さん、2本目失敗しての銀メダル。当時は"銀メダルを獲れて良かった"とは言っていましたけど、内心はぶっ飛ばしてやろうかと思っていました」と、過去の苦い思い出を明かした。

それをこらえて長野に挑んだもののメンバーから外れて、ひとり悔しい思いをしていた葛西。
しかし、また原田は1本目で失敗。「ざまあみろ!」と心の中で思ったとのこと。

決して仲が悪いとは言わなかったが、言葉の端々にライバル心があるのを感じさせた。