Doctors Me(ドクターズミー)- ツルツル素肌を目指そう! ニードル? レーザー? 脱毛ってどんな種類があるの?

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夏にムダ毛が気になってキャミソールやミニスカートを履けなかった、せっかくの水着なのに、自己処理でワキ毛の処理が不十分で気になったなど、脱毛での失敗を体験したかたも多いでしょう。脱毛は方法によって、数ヶ月かかる場合もあります。長袖を着るこの季節こそチャンス。今のうちに脱毛について考え、次の夏までにムダ毛のないツルツル素肌を目指しませんか?

今回はいろいろな脱毛方法の、それぞれのメリットや条件などについて、詳しい話を医師に聞いてきました!

自宅で、自分でできる脱毛

厳密には、自己処理の場合は、脱毛ではなく一時的な除毛といえます。

1. 毛抜き
一番手軽な方法と言えますが、毛穴が広がること、毛周期(一般的には14日間)ごとに毛を抜く必要があります。

2. カミソリ
表面の毛を剃っているだけなので、数日で生えてきます。また皮膚の表面にもダメージを与えるため、繰り返して行うことはおすすめできません。

3. 除毛クリーム
痛みはありませんが、特有の臭いがあります。刺激が強く、皮膚の弱いかたには向きませんし、デリケートゾーンには使用できません。お腹の手術の前に使用することがあります。

4. 脱毛ワックス
エステサロンでも使用されています。一度に広い部分の除毛に効果がある反面、比較的痛みがあること、皮膚への負担が大きいというデメリットもあります。

5. 美容家電
価格や性能・機能はピンからキリまであるので、よく調べてから購入しましょう。

エステサロンでの脱毛

表的なものはフラッシュ脱毛です。黒い色に反応して毛根にダメージを与える方法です。
・ほくろのある部分や顔などは施行できません。
・太い毛を処理する時にパチンと輪ゴムが当たったような痛みが出ることがあります。
・2〜3ヶ月ごとに通う必要があります。5〜6回行うと毛そのものが薄くなり、10〜12回でほとんど目立たなくなるようです(個人差があります)。

医療施設での脱毛

1. 光脱毛
茶色や黒に反応するレーザーを使用しますが、エステサロンで行われるフラッシュ脱毛とは原理は同じでも出力されるパワーが強いのが特徴です。
・痛みはフラッシュ脱毛よりも強いようですが、広範囲を一度に処理できます。
・医療施設で行うためアフターケアがしっかりしているところがメリットです。
・2〜3ヶ月ごとに通院します。

2. 針脱毛
毛穴に細い針を通し通電して毛根にダメージを与える方法です。いろいろな脱毛方法がありますが、永久脱毛が望めるのはこの方法です。
・男性のヒゲのような太く硬い毛にも対応できます。
・通電時に痛みがあります(部位によって異なります)。
・一本一本に対処するため、一度に広範囲の脱毛は難しくなります。
・2週間ごとに通院する必要があります。

医師からのアドバイス

気になる費用ですが、エステサロンではキャンペーンを利用すると比較的安く済むことが多いようです。医療機関での脱毛は自由診療になるため、全額自費負担になります。1回1〜2万円、全身脱毛を行うと10〜20万円程度かかるので、ワキの下、ひざ下、ビキニラインなど部位を決めて行うのもいいでしょう。

(監修:Doctors Me 医師)