アーノルド・シュワルツネェッガー(左)とシルヴェスター・スタローン(右)

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シルヴェスター・スタローンを一躍スターの座へと押し上げた『ロッキー』シリーズ。その1作目の誕生から約40年が経った今年、かつて死闘を繰り広げた親友アポロ・クリードの息子をチャンピオンにするために、ロッキーが再び立ち上がるという“続編”ともいえる映画『クリード チャンプを継ぐ男』が誕生し、11月19日にL.A.のレジェンシー・ヴィレッジ・シアターでワールドプレミアが開催された。

[動画]映画『クリード チャンプを継ぐ男』予告編

世界各国の報道陣が駆けつけたレッドカーペットには、久しぶりに“ロッキー”を演じたスタローンをはじめ、アポロ・クリードの息子アドニスを熱演し、“次のウィル・スミス”との呼び声も高い若手黒人俳優マイケル・B・ジョーダン、『ロッキー』シリーズのエイドリアンを彷彿とさせる新ヒロインのビアンカを演じた個性派美人女優テッサ・トンプソン、スタローンからバトンを渡され、本作の脚本・監督をつとめたライアン・クーグラーらが登場した。

7度目のロッキー役を演じるスタローンは「新しい世代の人たちが、この作品を祝福し、次のレベルに持っていこうとしている。ものすごく誇りに思う。ここでまったく新しいシリーズが始まり、物語が続いていってくれたら嬉しい」と満面の笑み。

アポロの息子アドニスを演じたジョーダンは「『ロッキー』はものすごく特別な作品だ。(スタローンとの仕事は)最高に興奮した。撮影中は1日1日を大切にして過ごすことを考えていたよ」と話した。

またこの日、会場に詰めかけたファンとマスコミを最も喜ばせたのは、デビュー作からアクションスターの第一線を走り続けてきた盟友アーノルド・シュワルツネェッガーとの2ショット。

さらに、伝説のチャンプ、アポロを演じたカール・ウェザースも登場。「とにかく会えて嬉しいね。今日はエキサイティングな夜だし、映画も良いできに仕上がっていると思うよ」と『ロッキー』の復活を祝福していた。

『クリード チャンプを継ぐ男』は12月23日より新宿ピカデリーほかにて全国公開となる。

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